GDPR対応トレーニング
GDPRでは組織内でのデータ保護に関するトレーニングの実施が奨励されています。
テクニカ・ゼンでは、欧州のデータ保護の歴史とGDPRの要点をまとめた社内トレーニングをご提供しています。(日本語、英語)
社内トレーニングは、大きく二つに分けられます。ひとつは一般社員を対象としたトレーニング、もう一つはデータ保護担当者を対象としたトレーニングです。
一般社員を対象としたトレーニングでは、データ保護法概論とGDPRのポイントを抑えるだけで十分です。情報セキュリティ教育の一部として行うことも可能です。
一方、データ保護担当者を対象としたトレーニングではより高いレベルでの法律理解と情報セキュリティさらに、マネジメントシステムを機能させるためのノウハウも学ぶ必要があります。そのため、通常は半日から一日のトレーニングが最適となるでしょう。
トレーニング内容はお客様用にカスタマイズすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。
Privacy Professional育成トレーニング
テクニカ・ゼン株式会社は世界各国のデータ保護法をモニターし、社内でマネジメントできる人材育成をご支援しています。
データ保護法の動向についてのトレーニングとともに、データ保護マネジメントプログラムやマネジメントシステムについての知識と演習を行っていただきます。
このトレーニングでは、CIPP/EやCIPMの取得を目指します。