※現在こちらはトレーニング受講者様のみのご案内となります。トレーニングと併せてExam preparationの受講をご希望の方は、各トレーニング(CIPM、CIPP/E、CIPT)のFullコースをご選択ください。
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コースの説明
Exam preparation
認証試験の演習を通じた準備を行いたい方は、テクニカ・ゼン株式会社が独自に用意した、こちらの認証試験対策演習「Exam preparation」を活用ください。
学習内容
お申し込み後、認証試験の問題演習をお渡しし、自主学習をしていただきます。
その後、月に4回、トレーナーが問題の解答と解説をします※1。
(例)CIPMコース
1週目※2 | 問題演習の1/4を自主学習(学習範囲は別途ご案内します。) |
---|---|
1週目金曜日※2 | 21:00-21:55:オンラインにてトレーナーが解答と解説、質疑応答 |
2週目※2 | 問題演習の1/4を自主学習(学習範囲は別途ご案内します。) |
2週目金曜日※2 | 21:00-21:55:オンラインにてトレーナーが解答と解説、質疑応答 |
3週目※2 | 問題演習の1/4を自主学習(学習範囲は別途ご案内します。) |
3週目金曜日※2 | 21:00-21:55:オンラインにてトレーナーが解答と解説、質疑応答 |
4週目※2 | 問題演習の1/4を自主学習(学習範囲は別途ご案内します。) |
4週目金曜日※2 | 21:00-21:55:オンラインにてトレーナーが解答と解説、質疑応答 |
※1)月に4回行う。オンラインでのトレーナー解説日は、事前にこちらで日程を決めさせていただきます。ご参加可能な日程をご確認の上、お申込みください。
※2)お申込み頂いた対象月について
学習例
実際にお渡しする認証試験問題演習(CIPT)の一部をご紹介します。
▼試験問題はこのような形で出題されます。
Which of the following is an example of drone “swarming”?
A)A drone filming a cyclist from above as he rides.
B)A drone flying over a building site to gather data.
C) Drones delivering retailers’ packages to private homes.
D)Drones communicating with each other to perform a search and rescue.
▼トレーナーの解説は以下の通り、解答とテキスト関連個所等の明示、さらに口頭で補足解説も行います。(毎月のフォローアップミーティングではこちらを2、3問程実践しますが、Exam preparationコースでは、こちらを150問程実践していただけます。)
<解答>
D)Drones communicating with each other to perform a search and rescue.
<テキスト関連個所>
AN INTRODUCTION TO PRIVACY FOR TECHNOLOGY PROFESSIONALS
6 .5 .1 .4 Drones and Their Use in Video Surveillance (P.283)
<トレーニングスライドページ>
CIPT training slide 179
ドローンが連動して動く動作をSwarmingと呼びます。
開催要項
スケジュール
CIPM
現在こちらはトレーニング受講者様のみのご案内となります。
CIPP/E
現在こちらはトレーニング受講者様のみのご案内となります。
CIPT
現在こちらはトレーニング受講者様のみのご案内となります。
※申込み締切日は各コース共に、1回目トレーナー解説日の1週間前となります。
コース費用とコース・パッケージ
お申込み時、上記スケジュール表を参照の上、ご希望のコースをご選択いただきます。(コースによってトレーナー解説の開催時間が異なりますのでご注意ください。)
また、過去に「CIPM・CIPP/E ・CIPT Suite」お申込みの方に限り、「CIPM・CIPP/E・CIPT Exam preparation」を定価税込110,000円(税抜100,000円)を、特別セット割引として税込88,000円(税抜80,000円)にてお申込み可能となっております。
コースの種類 |
内容 |
税込価格 (JPY) |
||||
---|---|---|---|---|---|---|
トレーニング |
IAPP |
認証試験 |
認証試験 |
認証試験 |
||
Exam preparation |
– |
– |
– |
○ |
〇 |
110,000 |
過去にCIPM・CIPP/E・CIPT Suiteお申込みの方限定 Exam preparation 特別セット割引 |
– |
– |
– |
– |
〇 |
88,000 |
※ ○ がパッケージに含まれる内容です。
※Exam preparation 特別セット割引についての注意事項
- Exam preparation 特別セット割引ご希望の方は、下記お申込みボタンより進んでいただき、ショッピングカート内にて、該当コース(CIPM・CIPP/E・CIPT)のExam preparation特別セット割引をご選択ください。
- 過去に「CIPM・CIPP/E ・CIPT Suite」をお申込みの方のみが対象となるため、お申込み後、当社にて「CIPM・CIPP/E ・CIPT Suite」のお申込み履歴を確認させていただきます。(お申込み履歴がない場合にはキャンセルとさせていただきます)
- お申込み時、ショッピングカートの備考欄に、過去にお申込みを頂いた「CIPM・CIPP/E ・CIPT Suite」の日程をご入力願います。(例:CIPM2022/10/16-17)
キャンセルポリシー
お申込後、お客様のご都合によりキャンセルをされた場合には以下のキャンセル料を申し受けます。 開催日の13日前~7日前まで:受講料の50% 開催日の6日前~当日:受講料全額 ※ただし、キャンペーン価格でのお申込みの場合は、お申込みと同時に受講料全額(100%)のキャンセル料を申し受けます。
CIPM認証資格合格者様インタビュー(Exam preparation受講)
-
▼監査アドバイザリーサービス業・M様より
-
▼空運業・S様より
-
▼エンターテイメント企業・O様より
CIPP/E認証資格合格者様インタビュー(Exam preparation受講)
-
▼ヘルスケア機器メーカー・S様より
FAQ
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Q:トレーニングはどのように作られているのですか?
A:トレーニングは、Body of Knowledge, BoK)と呼んでいる知識体系、試験のブループリント、教科書、専門家、法律家、プライバシーの専門家による調査結果や出版物といったものをもとに作成されています。受講生が理解を深められるよう、教材構成を考える専門家や対象分野の専門家が全プロセスに関わり、注意深く設計されています。
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Q:今はコロナで集合研修等に行きにくいのですが、どのようなスタイルで実施するのですか?
A:Zoom による2 日間のオンライントレーニング形式で実施させていただきます。チャットの時間もあり、双方向でのやり取りを織り交ぜながら、できるだけインタラクティブな形式で実施します。コロナが収まれば、対面方式でのオンサイトトレーニングも随時実施します。また、企業内研修という形で、同じ会社のメンバーのみに限定したトレーニングとして本トレーニングの実施も可能です。
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Q:トレーニングにはプライバシーに関する最新のニュースや動向も含まれていますか?
A:IAPP のトレーニングは定期的に更新され、最新の動向をできるだけ反映するように設計されています。また、トレーナーはプライバシーの専門家のため、トレーニングを通じて最新の動向を必要に応じて情報提供していきます。トレーニング時に最新ニュースが取り上げられなかったとしても、トレーナーに質問していただければ、最新の動向に関する情報のご提供ができます。
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Q:CIPP やCIPM の試験に合格するには、IAPP の公式トレーニングを受けなければならないのでしょうか?
A:資格試験自体はトレーニングを受講しなくても合格することができます。IAPPトレーニングを受講する意義は、資格試験で必要とされる知識体系を効率よく学ぶことができることにあります。また、講師の実務経験から得られた解説と継続的なサポート、更には受講生のアルムナイへの参加を通じて貴重なネットワークを得られることも当社のIAPPトレーニングの魅力です。プライバシー業界で長期的な成功を目指したい方には、当社のIAPPトレーニングの受講を自信をもってお勧めします。
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Q:トレーニング受講後に提供される各試験のサンプル問題はどのようなものでしょうか?
A:サンプル問題は実際のテスト項目ではないため、試験の全容を表しているわけではありません。しかし、試験の出題形式に慣れるためには役に立ちます。試験のためだけではなく、学習内容の確認や弱点の特定、自分の知識を試すために使うことができます。
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Q:トレーニングの種類がいくつかありますが、どのトレーニングを受けるべきですか?
A:現在のお仕事やポジション、将来目指したいお仕事やポジション、どの地域について関与することが多いかといった専門家としての必要性に応じて決めるとよいでしょう。法域ごとの法律の知識を体系的に学びたい場合については CIPP 認証に関連したトレーニングを受講するとよいでしょう(CIPP/E、CIPP/US)。プライバシーのガバナンスについて学びたい場合についてはプライバシープログラムマネジメントについてのトレーニングを受講するとよいでしょう(CIPM)。プライバシーとテクノロジーとの関連やPrivacy by Design について学びたい場合にはCIPT トレーニングがお勧めです。